年間行事予定

<地域文化>分野

小嶋 芳孝 ゼミ

【研究紹介】
専門は考古学、研究テーマは「東北アジアにおける地域社会の形成と交流」で、中国東北地方、ロシア沿海地方、北朝鮮北部の地域を領域とした渤海(698~926年)を対象に研究を進めています。研究では日本列島と大陸北部の交流史も視野に置き、国内や国外の遺跡を訪ね、また出土品の調査をおこなっています。

【プロフィール】
こじま・よしたか●昭和47年同志社大学文学部卒業。学士。昭和48年石川県教育委員会文化室に勤務。昭和48~昭和52年まで石川県立郷土資料館に勤務。昭和53年に石川県教育委員会文化財保護課勤務となり、その後、県立埋蔵文化財センター、(財)石川県埋蔵文化財センターに勤務。平成17年3月に石川県を退職し、金沢学院大学美術文化学部文化財学科教授に着任。平成23年から同大学文学部歴史文化学科教授。専門は考古学。主要業績に「渤海の交通路」(『古代東アジアの道路と交通』勉誠出版社)、「渤海平地城の検討」(『扶桑』青山考古学会)、「錫杖状鉄製品と蝦夷の宗教」(宇田川洋先生華甲記念論文集刊行実行委員会編『アイヌ文化の成立』北海道出版企画センター)など。

【指導可能な研究テーマ】
弥生時代から平安時代の日本考古学/東北アジア考古学/対外交流史 など

【メールアドレス】
y-kojima☆kanazawa-gu.ac.jp ←☆を@に変えて下さい。

 

東四柳 史明 ゼミ

【研究紹介】
加賀・能登を中心とした中世北陸地域の政治社会史と、中近世の神社史を研究しています。具体的には、能登の守護・戦国大名であった能登畠山氏の領国支配や権力構造・寺社信仰の研究に、長年取り組んできました。また、近年は学生とともに、奥能登町野荘の現地踏査を実施し、荘園村落の歴史的景観を探っています。このほか、加賀・越前・美濃に拠点をもつ白山信仰の歴史的研究や、近世の町場・村落の産土鎮守社に関する史料調査も行っています。

【プロフィール】
ひがしよつやなぎ・ふみあき●國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。修士(文学)。石川県教育委員会文化財保護課、石川県立図書館古文書課、県立中島高校教諭、石川県立図書館史料編さん室次長を経て、平成11年に金沢学院大学文学部教養課程教授。翌12年同大学美術文化学部文化財学科教授、同23年文学部歴史文化学科教授(現職)。平成21年から石川県立図書館史料編さん室長を兼任し、『加能史料』(加賀・能登の古代・中世編年史料集)の編纂に従事する。専門は、日本中世史・神社史。主要業績に『半島国の中世史』(北國新聞社)、『石川県の歴史』(共著、山川出版社)、『白山信仰史年表』(共編、白山比咩神社)など。

【指導可能な研究テーマ】
日本中世史/前近代の日本宗教史 など

【メールアドレス】
higasiyo☆kanazawa-gu.ac.jp ←☆を@に変えて下さい。

 

見瀬 和雄 ゼミ

【研究紹介】
近世幕藩制の統治体系が確立していく過程、具体的には加賀藩年寄制や家臣団形成などを中心とした加賀藩の統治体系確立過程を研究しています。また、幕藩制の解体過程や、幕末の加賀藩における尊王攘夷運動の具体像、戊辰戦争と加賀藩の関わりについても研究しています。

【プロフィール】
みせ・かずお●金沢大学大学院文学研究科史学専攻修了。國學院大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学)(國學院大学)。国立富山工業高等専門学校講師・助教授・教授、金沢学院大学美術文化学部文化財学科教授を経て、平成23年より同学文学部歴史文化学科教授・学科長。専門は日本近世史学。主要業績に、『幕藩制市場と藩財政』(巌南堂書店)、『利家・利長・利常―前田三代の人と政治―』(北國新聞社)、「関ヶ原合戦前夜の北陸と前田利長―慶長五年九月五日付前田利長書状―」(佐藤孝之編『古文書の語る地方史』(天野出版工房))など。

【指導可能な研究テーマ】
日本近世史、特に、幕藩制確立史/幕末維新史/近世商品流通史/日本海海運史/加賀藩政史 など

【メールアドレス】
k-mise☆kanazawa-gu.ac.jp ←☆を@に変えて下さい。

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