金沢学院大学大学院経営情報学研究科
博士前期課程・博士後期課程

北陸の私立大学文系では初めて昼夜開講制の大学院、経営情報学研究科修士課程(博士前期課程)が1999年に開学しました。さらに2005年4月には、博士課程(博士後期課程)も開設されました。本大学院は広く社会人に開かれた大学院です。

本大学院の目的

社会・経済のあり方が急速に変化する中で、日々生起する経営の諸現象は、これまでとは全く装いの異なったものになってきています。それらに誤りなく対処していくためには、新しい概念・分析手法、そして理論が必要になっています。

とりわけ高度にコンピュータ化するなかでの情報への適切なアプローチの必要性は、現代ビジネスのあり方に大きな革新をもたらしつつあり、本研究科が志向する経営情報学は、このような現代の企業がかかえている諸問題に、実践的・理論的に応えていこうとするものです。

従って、本研究科の教育・研究システムも現実の諸問題に即応する新しい領域を切り開いていくために、修士課程は、新しく創造される学問領域を開拓することを目的としています。

博士課程は、高度な専門職業人として自立した研究活動を行い、コンサルタントやアナリストなど高度に専門的な業務に従事するために必要な研究能力と学識を備えた人材を養成します。

本研究科の特色

経営情報学研究科 修士課程の概要

本研究科は高度な専門的職業人や研究者を養成するため、単なる知識や技術の習得のみでなく、積極的かつ創造的に問題解決を図れる能力を高めるカリキュラムを編成しています。

社会人に最適な修学環境

社会人教育と実践的な研究教育を確実にするため、月曜日から土曜日の昼間は原則として金沢学院大学大学院研究棟で、夜間は南町のサテライト教室で授業と研究活動を行っています。

●修了の要件(博士前期課程)

標準2年在学し、次の要件を満たせば、修士(経営情報学)の学位が授与されます。

  1. 所定の32単位以上の修得
  2. 修士論文または特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格

●修了の要件(博士後期課程)

原則として3年以上在籍し、次の要件を満たせば、博士(経営情報学)の学位が授与されます。

1.  必修の「経営情報基礎研究」2単位
2.  必修の「研究指導」8単位
3.  選択科目8単位以上
(合わせて18単位以上を修得し)
4.  博士論文の審査及び最終試験に合格