平成30年度大学・地域連携アクティブフォーラム参加(奥井ゼミ)

2/23(土)、金沢東急ホテルにおいて大学コンソーシアム石川主催の平成30年度大学・地域連携アクティブフォーラムが開催されました。経営情報学部からは、文学部教育学科1年有志5名と共同で「国造ゆず」のPR活動を行った奥井ゼミのメンバーから代表学生2名が成果発表を行いました。

大学コンソーシアム石川が主催する地域課題研究ゼミナール支援事業は、今年度から「地域共創支援枠」と「付加価値強化枠」の2枠があり、「国造ゆず」は「付加価値強化枠」で参加した他3団体とともに成果報告を行いました。

発表では、奥井ゼミから宝田恭平さんが活動の目的や成果など全体的な内容を報告し、渡邊萌未さんはアンケート結果のまとめを説明しました。また、教育学科からは杉本希未さんがゆず祭りや国造保育園訪問の際に行った活動報告をしました。杉本さんは1年生とは思えない堂々とした発表でした。その後の審査員よる質問には、宝田さんが的確に回答し、さすが3年生というところを見せてくれました。

当日審査員のお一人だった高橋学部長からは、「各大学とも良く練習してきたプレゼンだったが、本学の3チームとも他大学に負けない立派なプレゼンだった。本当に『僅差』の争いで、優秀賞を逃したのが本当に残念でした」というコメントを頂戴しました。

報告会には全部で14団体が参加し、各団体趣向を凝らした発表に来場者も熱心に耳を傾けていました。また、昼食時にはポスター発表が行われ、参加者は交代で見学者からの質問に答えていました。参加した学生にとっては緊張の一日だったと思いますが、他大学の学生の一生懸命な姿に刺激を受け、今後の学生生活の励みになったことと思います。

発表の様子

ポスター発表

当日の参加学生

 

大野ゼミ卒業研究発表会

1月11日、大野ゼミでは卒業研究発表会を開催しました。ゼミの専門分野はマーケティングです。ゼミ生は各自が決めたテーマに基づいて、アンケートやヒアリング調査を行った結果や、各種の文献から得た結果をまとめた研究成果を発表しました。

本年度は、「日本でeスポーツは流行るのか?」「マクドナルドはなぜ若者に人気があるのか?」「日本人はなぜトヨタを選ぶのか?」「日本でiPhoneが普及したのはなぜか?」など、様々な視点での9件の発表が行われました。

本学の2年生を対象に、自動車メーカーの印象についてアンケートを行った研究では、若者の自動車購入の関心が外観や燃費に向いていることと若者の間でもトヨタ自動車のイメージが高いことが報告されました。

また、eスポーツが日本で流行る条件を探索した研究では、アメリカ人の友人にLINEでアメリカのeスポーツについてヒアリングし、「アメリカでもeスポーツは子供の遊びであると考えられてきたが、アメフトや野球選手がeスポーツを支援し始めたことが、普及に大きな影響力を持った」という話が挙げられました。

自ら選んだテーマについて、調査をおこない、研究発表をした経験は、今後の社会人生活にも大いに役立つことでしょう。

報告の様子Ⅰ

報告の様子Ⅱ

報告の様子 Ⅲ

報告の様子Ⅳ

 

いしかわ動物園にてふるまい鍋開催

12月22日(土)、今年度採択された、コンソーシアム石川の地域課題研究ゼミナール支援事業の国造ゆずPR活動の一環として、経営情報学部奥井ゼミの3年生9名がいしかわ動物園でふるまい鍋を開催しました。

当日は、11時から同動物園のカピバラの湯前で、冬至のイベント「カピバラゆず湯×Zoo(ゆずゆズ)プロジェクト」という国造ゆず関連の一連の式典が行われました。式典は20分程度で終了し、その後ゼミ生が、式典に参加した和気小学校の5年生の皆さんや動物園、ゆず農家、能美市の関係者の皆様、来園者の方々に、国造ゆずのポン酢を使ったゆず鍋を無料でふるまいました。

幸い天気にも恵まれ、皆さん、屋外で食べる鍋に舌鼓をうっていました。おいしいからといって、お代わりをされる方もおり、最初に用意した100食は瞬く間になくなってしまいました。特に、ゆずポン酢は評判で、ポン酢の写真を撮っていかれる方もいました。

また、カピバラの湯近くの学習センターでは、教育学科の学生が作ったオリジナルキャラクターのパズル体験コーナーも設置し、うまくパズルのできた子どもたちには、キャラクターのマグネットとシールのセットの素敵な粗品をお渡ししました。参加した子どもたちは、みんな熱心にパズルに取り組み、完成したときには嬉しそうな笑顔を見せていました。

奥井ゼミ一同、大事なイベントの盛り上げに一役買うことができ、大変嬉しく思います。また、ご協力いただいた、いしかわ動物園の美馬園長はじめスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

ふるまい鍋の様子

パズルコーナー

ユズ湯で気持ちよさそうなカピバラの様子

 

深堀ゼミ3年生、ISFJ政策フォーラムでプレゼンテーション

12月8日・9日に明治大学ほかで開催された「ISFJ政策フォーラム」(主催:ISFJ日本政策学生会議)に深堀ゼミから7名の3年生(草開清夏さん、鈴木馨元さん、屋敷直樹さん、稲垣美穂さん、山崎竜司さん、田仲史明さん、板倉遥己さん)が参加しました。この政策フォーラムは、全国の大学のゼミが約半年間にわたって執筆した政策提言論文のプレゼンテーションを行い、政策提言を競う場です。今年度は27大学から47の研究会(ゼミ)が参加し、124チーム(参加学生総数は778名)が論文を発表しました。深堀ゼミは昨年度から参加しています(昨年度・本年度ともに北信越地方からは唯一の参加ゼミ)。昨年度は初参加にもかかわらず「優秀発表賞」受賞という成績を残しています。

深堀ゼミのチームは、「労働雇用②分科会」という分科会に振り分けられ、12月8日に明治大学駿河台キャンパスでプレゼンテーションを行いました。同分科会には、深堀ゼミのほかに関西学院大学・高崎経済大学・同志社大学・法政大学のゼミが参加していました。

分科会の中で、1万5千~3万字の実証論文に基づいて25分間のプレゼンテーションを行い、外部有識者の論文審査とプレゼン審査によって、受賞チームが決まります。深堀ゼミは「対人サービス業のよりよい労働環境をつくるには」というテーマの研究内容をプレゼンしました。プレゼンターの稲垣さんは堂々たるプレゼンテーションを行い、悔いのないパフォーマンスができました。審査の結果、残念ながら、各分科会で1チームが受賞できる「分科会賞」や全体でも特に秀でたチームに授与される各賞を受賞することはできませんでした。しかし、他大学の優秀な学生と研究を競ったことは、良い経験になりました。

また、メンバーの1人、草開さんは政策フォーラムの空き時間を利用して「行動経済学会 第12回大会」(慶應義塾大学)にも参加しました。実証分析セッションを見学し、そこで行われていた本職の研究者や大学院生による研究報告と討論に圧倒され、大いに刺激を受けて帰ってきました。

<深堀ゼミ2期生代表・草開さんのコメント>

ISFJに出たいと深堀ゼミに入って半年間、論文制作中心の生活を送っていました。

わたしが特に苦労したのは主に担当していた分析のパートです。はじめは分析の方法や結果の読み取り方すらわからず深堀先生に度々助けていただきました。また、論文の執筆中や発表の準備の際には、論文独特の言い回しや、より見やすいパワーポイントの作成方法、人への伝え方など 深堀先生だけでなくゼミの先輩方やメンバーからも常に学び続けることのできた半年でもありました。

分科会賞は取れなかったものの メンバーと協力して論文を書き上げられたこと、それを人に発信できたことはわたしの大学生活においてとても貴重な経験になったと思います。

行動経済学会では経済学を研究している方や大学院生の報告や討論を短い時間でしたが聞いてきました。わたしが経済学に興味を持ちはじめたきっかけになった先生のコメントを聞くことができ感動しました。もっと自分に経済学の知識があれば学会の話の聞き方も変わるんだろうなと勉強の意欲が高まりました。

とても経済学充な2日間を東京で過ごすことができました。この活動を通じて得たもの、学んだことを今後の生活に活かせるように残りのゼミ生活、学生生活もさらに頑張りたいと思います。

プレゼンテーションの様子1

プレゼンテーションの様子2

仲良く記念撮影

 

経営情報学特講Ⅱのプレゼンテーション大会開催

12月13日(木)3時間目の経営情報学特講Ⅱで、プレゼンテーション大会が開催され、9チームが株主総会を想定して株主に自社の事業計画をプレゼンテーションしました。当日は、日本証券業協会北陸地区協会事務局長 木下正己氏、同北陸地区協会調査役 鹿村香織氏がゲストとして参加し、各チームのプレゼンテーションに対して質問やコメントをしてくださいました。

各チーム、4~5人の構成です。プレゼンテーションでは、チームの2名以上が、持ち時間5分を使ってパワーポイントを用いた報告を行いました。どのチームもしっかりと役割分担を行い、自分達の事業計画とCSR活動をアピールしていました。また、さすが3年生だけあって、質疑応答の際、難しい質問があっても自分なりに考え、回答する様子が見られました。

ゲストの木下様、鹿村様からも、各チーム、プレゼンテーションの構成がしっかりしていたことや、財務状況についてもしっかりと調べて報告されていたことについて、高い評価をいただきました。各チームの皆さん、お疲れ様でした。

また、大変お忙しい中、3回に渡ってご協力いただいた木下様、鹿村様、どうもありがとうございました。

報告の様子1

報告の様子2

報告の様子3

 

能美市立和気小学校にて国造ゆずアンケート調査の報告を行いました

12月7日(金)16:00より、能美市立和気小学校にて、経営情報学科奥井ゼミの12名がアンケート調査結果の報告を行いまいした。このアンケート調査は、コンソーシアム石川に採択された地域課題研究ゼミナール支援事業「国造ゆずPR活動」の一環として、和気小学校の保護者の方々に対して行われた国造ゆずに関する調査です。アンケート調査の実施にあたっては、和気小学校の先生方、並びに保護者の方々より、多大なご協力をいただきました。

当日の報告会には、学期末で大変お忙しいにもかかわらず、小学校の辻校長先生、笹谷教頭先生はじめ多くの先生方が参加してくださいました。また、報告後の質疑応答でも、貴重なご意見を数多くいただきました。

辻校長先生からは、このような短い期間で、国造ゆずについてのアンケート調査結果の数値を示してくれたことに感謝しているという温かいお言葉をいただきました。また、総合学習で国造ゆずを初めて扱った、昨年の5年生の担任の先生からも、児童が「国造ゆずを地元の誇りに思う」と言ってくれたが、それをアンケート調査から実際に数字で見ることができ大変嬉しい、という発言もいただき、学生にとっても和気小学校の先生方のお役に立てたことで大変励みになりました。

和気小学校の先生方、本当にありがとうございました。この調査結果を今後のPR活動に活かしていきたいと思います。

プレゼンテーションの様子

 

辻校長先生からのお言葉

 

第9回オープンキャンパス開催

12月9日(日)に、金沢学院大学平成30年度第9回オープンキャンパスが開催されました。今年度のオープンキャンパスはこれで最後です。今回のオープンキャンパスは、一般入試対策がメインとなりました。当日は、大学のある末町では雪が積もって足元が悪かったのですが、大学全体で100名を超える高校生が参加してくださいました。

3年生の多くは、一般入試対策講座を受講しましたが、一般入試対策講座と同じ時間帯の開講となった経営情報学科の体験授業には、2年生を中心に6名の高校生が参加してくれました。また、図書館相談コーナーには、体験授業を受けた高校生が全員参加し、学科の教員や学生スタッフに積極的に質問をしてくれました。

参加してくださった高校生の皆さん、どうもありがとうございました。

体験授業の様子

相談コーナー