深堀ゼミ3年生がISFJ政策フォーラムで優秀発表賞を受賞

12月2日・3日に明治大学ほかで開催された「ISFJ政策フォーラム」(主催:ISFJ日本政策学生会議)に深堀ゼミから3名の学生が参加しました。この政策フォーラムは、各大学のゼミが約半年間にわたって執筆した政策提言論文のプレゼンテーションを行う場です。今年度は25大学から48の研究会(ゼミ)が参加し、117チーム(総参加学生数は675人)が論文を発表したとのことです。

 

 

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深堀ゼミのチームは、「労働雇用③分科会」という分科会に振り分けられ、12月2日に早稲田大学でプレゼンテーションを行いました。同分科会には、深堀ゼミのほかに青山学院大学・熊本県立大学・南山大学・日本大学のゼミが参加していました。

外部有識者の審査の結果、同分科会における「優秀発表賞」を受賞し、12月3日に明治大学で行われた表彰式で表彰されました。

 

皆さん素敵な笑顔です

表彰式の様子

賞状と一緒に

【論文タイトル】

「学校教員の部活動指導は離職意向に影響を与えるのか~転職可能性向上で「天職」を~」

【執筆者】

金森聖明・伊藤祐哉・池ヶ谷春旭

【論文概要】

学校教員の労働環境はどうすれば改善することができるのだろうか。本研究では、教員の負担のうち特に部活動指導に着目しながら、教員の離職意向の要因や教員経験者の転職後の仕事満足度、再就労の容易さについて「第4回教育指導基本調査」(ベネッセ教育総合研究所)と「日本版General Social Surveys」(大阪商業大学)の個票データ(個人レベルのアンケートデータ)を用いて計量分析を行った。

その結果、①勤務時間の長さではなく部活動指導や書類作成、保護者対応、担任業務について負担を感じることが離職意向を有意に高めること、②転職後の満足度は教員経験者が転職する傾向の強い職種の間では差はないこと、③20代に比べて30代・40代、高校教員に比べて中学教員は今と同じような待遇の職に転職することが難しいと感じていることが分かった。上記②・③は、社会的な人手不足によって他の職種への転職が容易になれば、若く専門性や能力の高い教員が転職してしまう可能性を示唆する。

これらの結果から、以下の政策提言を行った。(1)学校現場の人員増強(非正規公務員としての外部指導員、書類作成事務員、保護者対応事務員)、(2)業務の効率化(各学校との情報共有ツールとしてのクローズドな環境のネット掲示板設置)、(3)職場環境の透明性・雇用流動性の向上(中途採用教員(民間企業経験者)の拡充、補助金を活用した門戸開放、教育委員会ごとに労働の実態に関するデータ公開制度策定)。

【学生のコメント】

金森聖明さん(経営情報学部3年、深堀ゼミ代表)

元々文章を考えることは嫌いではなかったですし、何よりも論文を書くという行為自体に興味があったので、ISFJに参加することを決意しました。しかし、今まで書いてきたレポートとは比べ物にならない作業量や求められる知識量の違いなどに振り回され、苦戦を強いられることになりました。

また、メンバーが3人のみという他大学に比べると不利な条件を抱えながらの執筆作業だったこと、初参加ということで手探り状態での作業を強いられたこと、ただでさえメンバーが少ないという条件を抱えている上に、インターンシップやバイトなどでメンバー間での予定がかみ合わないというアクシデントも重なって、結果としてメンバー間での連携が上手く取れなくなってしまうなどの問題にぶつかってしまいました。

「本当にこんな状況で論文が書けるのか?」と頭を抱え、迫りくる締め切りと進まない作業の板挟みに苦しんだ時期もありました。しかし、根気強く向き合って下さる深堀先生の姿勢に励まされ、筆を折ることはありませんでした。非常に厳しい条件の中で論文を完成させることができた時は、非常に強い達成感と充実感を感じながら、完成した論文を何度も眺めていました。

そして、12月2日・3日に開催された政策フォーラムで、優秀発表賞という大きな成果を得ることができたのは、私の大学生活の中において非常に誇らしいことでした。3人という少ないメンバーの力を結集しなければ、今回の賞を掴み取ることはできなかったと思います。

ISFJという舞台を通じて、様々な経験を積むことができました。辛いことや苦しいことは挙げれば枚挙に暇がありません。しかし、その分だけ成長や学びが得られたことを考えると、全体的に見て充実した素晴らしい半年間だったかなと個人的には感じています。

今回のISFJに参加するに当たって、多くの方々のご尽力を賜りました。そして、何よりも何度も背中を押してくれた深堀先生がいなければ、ここまで辿り着くことはできませんでした。ご協力して頂いた全ての方々に、心から御礼を申し上げます。

最高の半年間でした!

伊藤祐哉さん(経営情報学部3年)

簿記検定の課外講座が始まりました!

今年度実施される日商簿記検定試験に向けた課外講座が4月26日(火)から始まりました。

受講生の多くは経営情報学部の1年生ですが,なかには上級生や他学部の学生の姿も見られます。

ほとんどの学生は簿記の初心者ですが,着実に実力を養成し,秋の検定試験で合格を目指します。受講生の皆さん、各自の目標に向かって頑張ってください。

週に1回、2人の先生と一緒に勉強しています。関心を持った学生は気軽にのぞいてみてください。

講座の様子1

講座の様子2

 

学部3年生 下條遥香さんの記事が石川県広報誌「ほっと石川」で紹介されました

経営情報学部3年生の下條遥香さんの記事が、石川県広報誌「ほっと石川」2016年冬期号に掲載されました。

この号では、「“いしかわ”で働こう」という特集が組まれ、下條さんは石川県商工労働部産業安定課とジョブカフェ石川が主催した「女子会ワールドカフェ」という交流会に参加した経験を紹介しています。

「女子会ワールドカフェ」は、2015年10月16日(金)の午後に、しいのき迎賓館で行われた交流会です。石川県の女子大学生約50名が参加し、高松機械工業株式会社、中村留精密工業株式会社、ヨシダ印刷株式会社など、地元の大手企業10社の女性担当者と、お菓子やケーキを食べながら、就職についてざっくばらんにガールズトークを展開するというものです。

下條さんは、その後も積極的に石川県主催の就活イベントに参加していたこともあり、石川県の担当者が名前を覚えてくださり、今回の記事につながったそうです。

下條さんの感想です。

「最初は企業の方がおられるのでとても緊張したけれど、お菓子を食べながらだったので、まさに女子会という感じでリラックスして参加できました。育児休暇のことや女性の活躍について、本音で質問することができ非常によかったです。就活への意欲を高める第一歩となりました。」

まだご覧になっていない皆さんは、是非、「ほっと石川」冬期号をご覧ください。

 

下條さんと「ほっと石川」

 

平成26年度後期「学生サポート期間」のご案内

3月27日(金)、30日(月)、31日(火)の3日間は、春期休業中の「学生サポート期間」です。 学業成績や大学生活についてなど、わからないことや不安なことがあれば何でも気軽に相談に来てください。教職員が一丸となって皆さんの相談に応じます。なお、27日(金)は在学生ガイダンスです。

また、平成27年度前期授業の開講は4月7日(火)となります。

サポート期間の詳細はこちら

2015年を迎えるにあたり

明けましておめでとうございます。

新しい年を迎え、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

経営情報学部では今年も「地域社会に貢献できる人材の育成」を目指します。「北陸企業の魅力」などの授業で、直接、地域の企業経営者の方々から経営に関する生の声をお聞きしたり、行政のトップの方から地域経済などについての詳しい講義をお聞きしたりする機会をとおして、学生達は地域への関心を深めたことと思います。また、金沢市や小松市との連携事業も、学生達が地域社会と接する貴重な機会の一つとなったと思います。こうしたことが、やがて一人ひとりの学生が地域で活躍していくためのステップになっていくことと思います。今年も継続していきます。

さらに、昨年は、一人ひとりの学生がしっかりと勉強し、充実した大学生活を送るための新しい仕掛けを導入しました。これから、少しずつその効果が表れてくることを期待しています。また、先生方にもより良い授業をしていただくために、一つは授業に対するアンケートを実施し、学生諸君からの声を聞きました。具体的な意見が書いてあった場合には、担当されている先生にお伝えし、授業の改善に役立ててもらうようにしました。また、先生同士の授業参観を(ピアレビュー)を実施し、それぞれの先生の授業の良い点や改善点について指摘していただきました。こうした地道な活動をとおして、より良い教育を提供していきます。

このように経営情報学部では、学生が学び成長する機会を提供していくとともに、日々の授業を少しでも改善し、学生が興味を持って勉強するとともに、充実した楽しい学生生活を送ってくれるための取組を続けていきます。今年もよろしくお願いいたします。

経営情報学部 学部長 田中晴人

前期定期試験が始まります

7月29日(火)~8月5日(火)は、前期定期試験期間となります。

通常とは、時間割・試験時間が異なりますので、遅刻等しないよう注意してください。

1限目 9:30~10:30 2限目 10:50~11:50 3限目 12:50~13:50 4限目 14:10~15:10 5限目 15:30~16:30

※ 受験時には学生証が必要となります。

第60回全日本学生ウェイトリフティング個人選手権・第26回全日本女子学生選手権

第60回全日本学生ウェイトリフティング個人選手権・第26回全日本女子学生選手権にて、経営情報学部2年の安藤早紀さんが48キロ級を制しました。

また、男子では経営情報学部2年の加藤雄大君が77kg級で6位入賞を果たしました。

 

北國新聞(5/11)より

安藤早紀さん

加藤雄大君