金沢マラソン2018アンケート調査研究結果報告会で報告をしました

3月25日(月)18時から、金沢市役所7階会議室で「金沢マラソン2018アンケート調査研究結果報告会」が開催され、経営情報学部の高橋教授と経営情報学部の学生4名(3年田中龍輝君、2年橋爪志歩さん、2年西川明里さん、1年津田恵利奈さん)が分析結果の報告と今後に向けての提案を行いました。

金沢マラソン2018アンケート調査研究は、昨年10月28日(日)に行われた金沢マラソンのランナーやボランティア、沿道応援者など多様な参加者を対象に、金沢学院大学、金沢大学、金沢工業大学などが協力してアンケート調査を行い、その結果を分析したものです。ランナーを対象としたアンケート調査の分析は金沢学院大学が担当し、全体の分析を人間健康学科の棟田雅也助教が担当し、経済波及効果の分析を経営情報学部の高橋啓教授が担当しました。(金沢大学はボランティアを対象としたアンケート、金沢工業大学は沿道参加者を対象としたアンケート調査の分析を行いました。なお、沿道応援者に対するアンケート実施に際しては、金沢学院大学人間健康学部の学生や金沢星稜大学の学生も協力しています。)

当日は、高橋教授から、金沢マラソン2018の経済波及効果が減少したこと、アンケート調査結果の分析から、リピーターが増加し、ランナーの消費額が減少していることが原因と考えられるという報告を行いました。引き続き、学生より、マラソン大会の魅力向上やリピーターの消費を増やす工夫などについて提案を行いました。

山野市長の目の前での報告でしたので、学生の皆さんは緊張していたようですが、それぞれ堂々と報告をしていました。また、山野市長も学生の提案にうなずきながら聞いていたのが印象的でした。

橋爪さんの報告

高橋教授の報告

山野市長と記念撮影

 

平成30年度大学・地域連携アクティブフォーラム参加(奥井ゼミ)

2/23(土)、金沢東急ホテルにおいて大学コンソーシアム石川主催の平成30年度大学・地域連携アクティブフォーラムが開催されました。経営情報学部からは、文学部教育学科1年有志5名と共同で「国造ゆず」のPR活動を行った奥井ゼミのメンバーから代表学生2名が成果発表を行いました。

大学コンソーシアム石川が主催する地域課題研究ゼミナール支援事業は、今年度から「地域共創支援枠」と「付加価値強化枠」の2枠があり、「国造ゆず」は「付加価値強化枠」で参加した他3団体とともに成果報告を行いました。

発表では、奥井ゼミから宝田恭平さんが活動の目的や成果など全体的な内容を報告し、渡邊萌未さんはアンケート結果のまとめを説明しました。また、教育学科からは杉本希未さんがゆず祭りや国造保育園訪問の際に行った活動報告をしました。杉本さんは1年生とは思えない堂々とした発表でした。その後の審査員よる質問には、宝田さんが的確に回答し、さすが3年生というところを見せてくれました。

当日審査員のお一人だった高橋学部長からは、「各大学とも良く練習してきたプレゼンだったが、本学の3チームとも他大学に負けない立派なプレゼンだった。本当に『僅差』の争いで、優秀賞を逃したのが本当に残念でした」というコメントを頂戴しました。

報告会には全部で14団体が参加し、各団体趣向を凝らした発表に来場者も熱心に耳を傾けていました。また、昼食時にはポスター発表が行われ、参加者は交代で見学者からの質問に答えていました。参加した学生にとっては緊張の一日だったと思いますが、他大学の学生の一生懸命な姿に刺激を受け、今後の学生生活の励みになったことと思います。

発表の様子

ポスター発表

当日の参加学生

 

いしかわ動物園にてふるまい鍋開催

12月22日(土)、今年度採択された、コンソーシアム石川の地域課題研究ゼミナール支援事業の国造ゆずPR活動の一環として、経営情報学部奥井ゼミの3年生9名がいしかわ動物園でふるまい鍋を開催しました。

当日は、11時から同動物園のカピバラの湯前で、冬至のイベント「カピバラゆず湯×Zoo(ゆずゆズ)プロジェクト」という国造ゆず関連の一連の式典が行われました。式典は20分程度で終了し、その後ゼミ生が、式典に参加した和気小学校の5年生の皆さんや動物園、ゆず農家、能美市の関係者の皆様、来園者の方々に、国造ゆずのポン酢を使ったゆず鍋を無料でふるまいました。

幸い天気にも恵まれ、皆さん、屋外で食べる鍋に舌鼓をうっていました。おいしいからといって、お代わりをされる方もおり、最初に用意した100食は瞬く間になくなってしまいました。特に、ゆずポン酢は評判で、ポン酢の写真を撮っていかれる方もいました。

また、カピバラの湯近くの学習センターでは、教育学科の学生が作ったオリジナルキャラクターのパズル体験コーナーも設置し、うまくパズルのできた子どもたちには、キャラクターのマグネットとシールのセットの素敵な粗品をお渡ししました。参加した子どもたちは、みんな熱心にパズルに取り組み、完成したときには嬉しそうな笑顔を見せていました。

奥井ゼミ一同、大事なイベントの盛り上げに一役買うことができ、大変嬉しく思います。また、ご協力いただいた、いしかわ動物園の美馬園長はじめスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

ふるまい鍋の様子

パズルコーナー

ユズ湯で気持ちよさそうなカピバラの様子

 

能美市立和気小学校にて国造ゆずアンケート調査の報告を行いました

12月7日(金)16:00より、能美市立和気小学校にて、経営情報学科奥井ゼミの12名がアンケート調査結果の報告を行いまいした。このアンケート調査は、コンソーシアム石川に採択された地域課題研究ゼミナール支援事業「国造ゆずPR活動」の一環として、和気小学校の保護者の方々に対して行われた国造ゆずに関する調査です。アンケート調査の実施にあたっては、和気小学校の先生方、並びに保護者の方々より、多大なご協力をいただきました。

当日の報告会には、学期末で大変お忙しいにもかかわらず、小学校の辻校長先生、笹谷教頭先生はじめ多くの先生方が参加してくださいました。また、報告後の質疑応答でも、貴重なご意見を数多くいただきました。

辻校長先生からは、このような短い期間で、国造ゆずについてのアンケート調査結果の数値を示してくれたことに感謝しているという温かいお言葉をいただきました。また、総合学習で国造ゆずを初めて扱った、昨年の5年生の担任の先生からも、児童が「国造ゆずを地元の誇りに思う」と言ってくれたが、それをアンケート調査から実際に数字で見ることができ大変嬉しい、という発言もいただき、学生にとっても和気小学校の先生方のお役に立てたことで大変励みになりました。

和気小学校の先生方、本当にありがとうございました。この調査結果を今後のPR活動に活かしていきたいと思います。

プレゼンテーションの様子

 

辻校長先生からのお言葉

 

国造ゆず祭りに参加しました

11月11日(日)、能美市こくぞう里山公園交流館で開催されたゆず祭りに、経営情報学部奥井ゼミと文学部教育学科1年の有志メンバーが参加しました。

今年度、経営情報学部の奥井ゼミ3年生と、文学部教育学科の笠間先生と1年生の学生5名とが、コンソーシアム石川の国造ゆずをPRする地域連携ゼミナール事業に採択されています。国造ゆず祭りへの参加はその一環です。

当日は天候にも恵まれ、本学教育学科の1年生が中心となって行った、屋外のパズル、ゲーム、パネルシアターのコーナーが子どもたちに大人気でした。経営情報学部奥井ゼミの3年生も、このイベントのお手伝いをしています。

会場では、他にも複数の大学や団体のイベントが開催され、ゆずの販売以外でも非常に賑わいを見せていました。

今後も本学メンバーで国造ゆずPRのためのイベントを計画中です。どうぞご期待ください。

パズル

能美市ゆるキャラ、ひこのんとゆずみんと力作ゲームの木

パネルシアター

 

国造ゆずPRキックオフミーティング開催

今年度、コンソーシアム石川の平成30年度 地域課題研究ゼミナール支援事業において、能美市からの依頼である「国造ゆずPR活動」が、経営情報学部経営情報学科3年奥井ゼミのメンバーと文学部教育学科1年生との共同チームで採択され、その第1回目ミーティングが、7月6日(金)の14:50~16:00に本学2号館4階のコール教室にて開催されました。

能美市からは、能美市農政課の村本様、生産農家の塚田様、河原様、後様、能美市国造ゆずを使った製品のPR活動をおこなっていらっしゃる阿部様、北陸先端大大学院にて国造ゆずに協力されている森様の6名が参加されました。本学からは、これまでも能美市農産物のPR活動に携わってきた笠間先生、奥井先生と、経営情報学部3年奥井ゼミのメンバーと教育学科の1年生5名が参加しました。

最初に自己紹介を行い、出身地などの情報を交わした後で、村本様より、能美市の国造ゆずの現状についてご説明がありました。その後は、事由に質疑応答が行われました。また、1分ちょっとの能美市国造ゆずPRのイメージ映像の紹介もしていただきました。

国造ゆずは生産農家が全盛期より減少し、生産者も高齢化が進んでいます。しかし、能美市の村本様を始めとした多くの方々のご協力で、様々な商品開発やイベントが毎年のように行われており、知名度も上がりつつあります。メンバーも、さらに知名度を上げるべく、自分達のできることで協力していきたいと気持ちを新たにしました。

能美市の皆様、当日は大雨で足元も悪かった中、はるばるお越しいただき、また熱い議論を繰り広げていただき、どうもありがとうございました。

ミーティングの様子

 

金沢マラソン2017アンケート調査の分析結果を山野金沢市長に報告しました

3月27日(火)17時から、金沢市役所市長応接室で、「金沢マラソン2017アンケート調査研究結果報告会」が行われ、金沢学院大学からは、経営情報学部の高橋ゼミが参加しました。この報告会は、昨年10月に行われた「金沢マラソン2017」の参加ランナー、ボランティア、沿道応援者などを対象としたアンケート調査に基づく分析結果を、金沢マラソン組織委員会会長である山野之義金沢市長に報告するものです。

アンケート調査の分析を行ったのは、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢大学、金沢星稜大学の4大学ですが、27日の報告会では、マラソン大会の運営に関する事項およびボランティアの満足度などについて金沢工業大学が、地域住民や周辺事業所の意向調査結果などについて金沢星稜大学が、マラソン大会の経済波及効果やランナーの観光動向について金沢学院大学がそれぞれ報告しました。

金沢マラソンの経済波及効果は、毎年金沢学院大学の高橋ゼミが試算していますが、今回の報告では、他都市のマラソン大会と比較しての特徴や、経済波及効果の背後にある問題点、ランナーの観光先の変化などについての分析結果を報告しました。加えて、分析結果を基に、交流人口の拡大、地元経済の活性化のために、どのような改善方策が考えられるか、ゼミ内で議論した内容を、ゼミ生の島谷彩花さん(新4年)と河合鈴奈さん(新4年)がそれぞれ発表しました。

山野市長からは、学生さんの意見をどんどん取り入れて、金沢市民が楽しめるマラソン大会、内外の多くの人から注目されるマラソン大会にしたいという評価をいただきました。自分たちで考えたことが、市長にも評価されたことはうれしいことですが、学生にとっては、短時間で自分たちの考えを的確に相手に伝える、貴重な体験になったと思います。

市長と記念撮影

 

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調査報告書