深堀ゼミ3年生、ISFJ政策フォーラムでプレゼンテーション

12月8日・9日に明治大学ほかで開催された「ISFJ政策フォーラム」(主催:ISFJ日本政策学生会議)に深堀ゼミから7名の3年生(草開清夏さん、鈴木馨元さん、屋敷直樹さん、稲垣美穂さん、山崎竜司さん、田仲史明さん、板倉遥己さん)が参加しました。この政策フォーラムは、全国の大学のゼミが約半年間にわたって執筆した政策提言論文のプレゼンテーションを行い、政策提言を競う場です。今年度は27大学から47の研究会(ゼミ)が参加し、124チーム(参加学生総数は778名)が論文を発表しました。深堀ゼミは昨年度から参加しています(昨年度・本年度ともに北信越地方からは唯一の参加ゼミ)。昨年度は初参加にもかかわらず「優秀発表賞」受賞という成績を残しています。

深堀ゼミのチームは、「労働雇用②分科会」という分科会に振り分けられ、12月8日に明治大学駿河台キャンパスでプレゼンテーションを行いました。同分科会には、深堀ゼミのほかに関西学院大学・高崎経済大学・同志社大学・法政大学のゼミが参加していました。

分科会の中で、1万5千~3万字の実証論文に基づいて25分間のプレゼンテーションを行い、外部有識者の論文審査とプレゼン審査によって、受賞チームが決まります。深堀ゼミは「対人サービス業のよりよい労働環境をつくるには」というテーマの研究内容をプレゼンしました。プレゼンターの稲垣さんは堂々たるプレゼンテーションを行い、悔いのないパフォーマンスができました。審査の結果、残念ながら、各分科会で1チームが受賞できる「分科会賞」や全体でも特に秀でたチームに授与される各賞を受賞することはできませんでした。しかし、他大学の優秀な学生と研究を競ったことは、良い経験になりました。

また、メンバーの1人、草開さんは政策フォーラムの空き時間を利用して「行動経済学会 第12回大会」(慶應義塾大学)にも参加しました。実証分析セッションを見学し、そこで行われていた本職の研究者や大学院生による研究報告と討論に圧倒され、大いに刺激を受けて帰ってきました。

<深堀ゼミ2期生代表・草開さんのコメント>

ISFJに出たいと深堀ゼミに入って半年間、論文制作中心の生活を送っていました。

わたしが特に苦労したのは主に担当していた分析のパートです。はじめは分析の方法や結果の読み取り方すらわからず深堀先生に度々助けていただきました。また、論文の執筆中や発表の準備の際には、論文独特の言い回しや、より見やすいパワーポイントの作成方法、人への伝え方など 深堀先生だけでなくゼミの先輩方やメンバーからも常に学び続けることのできた半年でもありました。

分科会賞は取れなかったものの メンバーと協力して論文を書き上げられたこと、それを人に発信できたことはわたしの大学生活においてとても貴重な経験になったと思います。

行動経済学会では経済学を研究している方や大学院生の報告や討論を短い時間でしたが聞いてきました。わたしが経済学に興味を持ちはじめたきっかけになった先生のコメントを聞くことができ感動しました。もっと自分に経済学の知識があれば学会の話の聞き方も変わるんだろうなと勉強の意欲が高まりました。

とても経済学充な2日間を東京で過ごすことができました。この活動を通じて得たもの、学んだことを今後の生活に活かせるように残りのゼミ生活、学生生活もさらに頑張りたいと思います。

プレゼンテーションの様子1

プレゼンテーションの様子2

仲良く記念撮影

 

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