自分について語る

リック・ブローダウェイ(訳:水井 雅子)


 外国を旅行するとき、誰かに、自分について語らなければならない羽目に陥ることがあるかもしれませんよね。そんなとき恥ずかしがらずに話してみましょう。自分について話すのも、相手にもちゃんと話す機会を提供するのであれば、失礼になどなりませんから。よくありそうな会話例を挙げておきます。

出身地について説明する

A: どこからいらっしゃいましたか?
B: 日本です。
A: 日本ですって、ホントに? 随分、遠いじゃありませんか。
B: そうなんですよ。
A: 日本のどこです?
B: 金沢はご存知ですか?
A: いいえ、知らないんですよ。
B: 京都は?
A: いやあ。残念ですが、日本についてはあまり知りません。
B: そうですか。金沢は日本の本州にあるんですが、日本海沿岸の地域にある中規模の都市ですね。日本にいらっしゃることがあったら、是非、行ってみてください。
A: そうしたいですねえ。
B: ところで、あなたはどちらからいらしたのですか?

仕事について説明する

A: では、お仕事は何ですか?
B: 今は大学の学生です。来年、卒業しますけど。
A: 卒業後は、どんなご予定なんですか?
B: そうですねえ。まだ仕事がきまっていないんですよ。金融関係で仕事を探しているのですが。
A: 例えば、銀行のような仕事っていうことですか?
B: その通りです。あるいは、まあ、会社ですよね、会計に関するようなね。
A: 良さそうですねえ。
B: あなたはどうなんですか? お仕事は何です?

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