崎田 健太さん 国際文化学科3年

紹介者 新村 知子

 いつもマイペース、ちょっとのんびりやの崎田君が夏休み後、「英語の勉強、楽しかった!冬休みまたフィリピンへ行こうと思っています」と、笑顔で元気に話してくれました。日本ではできないような、自然の中での生きた英語の勉強が、セブ島では自然にできたそうです。今まで「のんびりやだから、一生懸命に頑張るタイプではないのかな」と思っていた彼が、たくさんの元気、英語学習への意欲と思い出をもらってきた今回の旅。これからの崎田君が楽しみになってきました。

崎田 健太

 今回の留学は、大好きな南国で勉強もダイビングもできて、料金が安いという理由で決めました。セブやフィリピンに対する知識は全然なく不安もありましたが、観光社の方に何度もメールや電話で細かい配慮をしてもらっていたので、ここで勧めてくれる所なら大丈夫!という思いで出発しました。

 実際行ってみると心配していたような事は全くなく、セブでの生活は想像していたよりも、ずっとずっと楽しいものでした。治安も悪くなく、自分で気をつけていれば特に危険な事はないと思います。学校では警備員の方が24時間体制で警備してくれているので本当に安全です。現地の人々や学校で出来た友達もすごく親切でいい人たちばかりでした。

 学校では、1:1(先生1人に生徒1人),1:4(先生1人に生徒4人),1:8 の三通りの授業が100分ずつあります。1:1と1:4はフィリピンの先生ですが、ネイティブの先生と同じようにきれいな発音なので、とても聞きやすかったです。それぞれの先生が色々な工夫をして私達に一生懸命英語を教えてくれます。もし、クラスや先生と合わなければ変更することもできるし、1:8の授業についていけないと思えば、1:1の授業を二つにする事もできました。

 授業の後は、毎日のようにご飯や買い物に行ったり、プールサイドで他国の友達と話したりしていました。カジノやクラブもすごく安いので、お金を気にせず思い切り遊ぶ事ができます。とにかく安くて楽しめる場所がセブには沢山あります。日本にはないような規模のショッピングモールも学校の近くに二つあります。初めて見た時はこの小さな島にこんなに大きなデパートが・・・と本当にビックリしました!移動手段はタクシー以外にジプニーという乗り物があるのですが、現地民になったような感じですごく楽しかったです。 週末は学校が休みなので色々な所に行くことができました。

 その上、念願のダイビングライセンスも取ることができたし、学校で主催しているアイランドホッピングでは、綺麗な海でシュノーケルをしたり、水上レストランで現地の人が作ってくれた色々な料理を食べることができました。中でも、特に印象に残っているのがボホール島という島に1泊の小旅行に行った時のことです。ボホールの海は本当に綺麗で、現実にこんな海があったんだ〜と、すごく感動しました。海だけでも充分魅力的な島ですが、ボホールには見るものや楽しめる所が本当に沢山あります。

 本当に一ヶ月もあったのかと思うほど毎日すごく充実していてあっと言う間の夏休みでした。そして、今までしたことがないようなことを色々体験できました。遊びのことばかり書いていますが、もちろん勉強もたくさんしました。毎日必ず課題が出ます。今回の留学は、英語の上達に役立ったというより、苦手だった英語を少し好きにさせてくれ、英語を話す意欲をかきたててくれるものでした。ぜひ、大学生活のうちにまた参加したいと思いました。

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