エクセターからの最後の報告

田尻 朝気

 エクセターからこんにちは。新年を迎え、私の留学生活もあと3ヶ月をきってしまいました。約一ヶ月の冬休みは、エクセターで友だちに会ったりしているうちに、あっという間に過ぎていってしまいました。この冬休みは旅行へは行かずに、大好きな街エクセターで過ごしていました。まだ留学生活を振り返るのには少し早いのですが、これが私の留学生活の最後の報告になるというので、今までのことを思い出しながら、書いてみたいと思います。

 まずエクセターに来た当初の頃、言語はもちろん、自分自身、初めての海外だったので、電話のかけ方から身の回りのことが、何をとってもスムーズにできず、英語を使って自分の意思表示をすることが難しく苦戦しました。(これは今でも苦戦すること日々の日課となっています!うまくいかないのです。)苦しいけれど、すごく楽しかったのを覚えています。新鮮といっていいのか、なんとも言えない感情が自分に沸いてくるのです!(もちろん今でも楽しいですけれど!)

 こちらでの学校の授業が始まるまでに生活に慣れたいと思い、授業の始まる1ヶ月前に渡英しましたが、嬉しいことに友だちもすぐにできました。そして、授業が始まるまでには、もうすでに彼らとは親しくなっていました。

 その中の1人に韓国人の友だちがいるのですが、その彼とは会って間もない時期に、お互い春休み中と言うことで時間もあったので、アイルランドに一緒に行ってきました。まだその頃の私はこちらに来て2週間少し、けれど本当にこれから先が何でも楽しみで、ワクワクとした気もちで過ごしていました。

 学校が始まると、友だちも一層増え、毎週末には誰かしらの家でパーティがあり、その度にみんなで騒いだり、マジメに話し合ったりと本当に楽しかったです。けれど、今ではその頃の友だちの多くは、それぞれの国へ戻って行ったりと、エクセターを離れて行ってしまいました。

 勉強のことはあまり書きませんでしたが、残りの日々、精一杯がんばります。

 私はここ、エクセターに来て、素晴らしい経験をさせていただいています。今、私は体全身でそれを感じています。そして、この経験をさせていただいた家族や学校の先生方にたいへん感謝しています。残りの日々も精一杯、自分なりに考えて過ごして行きます。

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