男女共同参画シンポジウムに国際文化学科の学生が参加

10月30日に,石川県女性センターで石川県主催「若者の男女共同参画シンポジウム」が開催され,このシンポジウムに金沢学院大学の代表として国際文化学科から学生が参加しました。
これに先立って,10月14日に文学部の「就職教養I」に県男女共同参画課の職員の方を迎えてワークショップを開催し,そこで学んだことも生かして,他大学の学生と共に壇上で意見発表しました。

シンポジウムでは,前半に山口絵理子氏((株)マザーハウス代表取締役)の講演があり,その後学生が壇上に上がり,コーディネーターやコメンテーターの方と共に,男女共同参画社会のあり方について意見を交わしました。

シンポジウムに参加した学生の感想です。

不動眸月(国際文化学科1年)
 今回、壇上で大勢の人の前で自分の意見を述べるというたいへん貴重な体験をさせていただきました。自分が思っていることを誰かに話すのは簡単なようで難しいことだと実感しました。しかし、いろいろな人の意見を聞くことができて、それぞれの『男女共同参画』に対する思いや、考えを知る機会になり、すごく勉強になりました。そして、今活躍している方のお話やアドバイスで、夢を持ち、前に進み、目標を達成することが大切だと改めて感じました。男女の違いを理解しつつ、女性ならではの考え方も生かす力強い生き方を参考にしたいと思います。

阿部明花(国際文化学科1年)
 私は、今まで条例や制度さえあれば、男性も女性も関係ない生き方ができるだろうと思っていました。しかし、このシンポジウムに参加し、条例や制度を作っても、男性や女性の意識が変わらなければ何も変わらないということを知りました。意識を変えるには、やはり家庭から変えていかなければならないことに気づきました。また、育児休暇など、今は女性が主に取っている休暇を男性も取れるような環境を、企業は作っていく必要があると思いました。

シンポジウムの模様

シンポジウムの様子(中央左から2人目が不動さん)

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