男女共同参画シンポジウムに国際文化学科の学生が参加

10月30日に,石川県女性センターで石川県主催「若者の男女共同参画シンポジウム」が開催され,このシンポジウムに金沢学院大学の代表として国際文化学科から学生が参加しました。
これに先立って,10月14日に文学部の「就職教養I」に県男女共同参画課の職員の方を迎えてワークショップを開催し,そこで学んだことも生かして,他大学の学生と共に壇上で意見発表しました。

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泣く男【教員リレーエッセイ】

大場 昌也

 最近はよく泣く。それも大の男が、である。答弁中に泣いて首相の座を棒にふった(といわれる)政治家K、その筋との関係が知れて何を勘違いしたか後輩たちの手本になると称して引退した芸能人Sなどである。

 人は誰でも泣く。しかし、古今東西、特に人前での男の涙は禁じられてきた。日本でも男は泣いてはいけないことになっている。負けた甲子園球児や娘を嫁にやる父親の涙は例外である。

 一方、女の涙はたいていの場合許され、しばしば同情され女性らしいものとしてしばしばエレガントに受け止められる。例えば、英語では、女性の涙はfemale とは言わず fragile や feminineを使って表現する。
 男はこれをフェアーでないと感じているが、フェアーでないと抗議すること自体が男らしくないと言われるので黙っている。

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生物の進化と絶滅【教員リレーエッセイ】

小原 金平

 『38億年生物進化の旅』(池田清彦(著)、新潮社)というタイトルの本を読んだ。極めて興味深い本だ。想像したり考えたりする材料が一杯詰まっている。といっても、実際には想像もできないような話が一杯である。これらの話には答えのない疑問が湧いてくるが、前後の関係なく取り出してぼんやり考えるのに最適だ。さて、タイトルにある38億年というのは、地球に最初の生命が出現してから現在までの時間である。実感としてまったく見当もつかないが、時間の単位としての1億年とはどれくらいの年月なのだろう。宇宙が誕生したのが150億年前で、地球が生まれたのが約46億年前だという。それから8億年もかかってやっと最初の生命が生まれたらしい。それも海ができてから2億年を要したのである。最初の生命といっても単細胞であるからまさに原始的だ。しかし、この事実ですら、海という環境がお膳立てされていなければ起きなかったことである。それから多細胞生物が出現するまでに十数億年が経過しなければならなかった。地球の歴史のかなりの部分は単細胞生物の時代だったことになる。これには驚かざるを得ない。酸素濃度が高くなったのが要因だそうで、環境と生命が密接な関係にあることをここでも実感する。

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第3回オープンキャンパス終了

 9月24日に,今年度第3回のオープンキャンパスが開催されました。
 国際文化学科では,学科説明会のほか,英語と心理学のオープン授業,英語/日本語の入試問題解説講座がおこなわれました。

 今年度に予定されていたオープンキャンパスは,これですべて終了です。
 入試や進学相談会等についてのお問い合わせは
  ・入試広報部オープンキャンパス係 076-229-8833
  ・受験生専用フリーダイヤル 0120-367-984
 までお願いします。

第2回オープンキャンパス終了

 8月8日に,今年度第2回のオープンキャンパスが開催されました。
 国際文化学科でも,学科説明会と,英語コース・心理学コースそれぞれのオープン授業をおこないました。
 英語コースでは,ゴードン・ベイトソン教授による「ゴードンが伝授する英会話のコツ」が開かれ,参加者同士で会話を繰り返しながら学びました。
 心理学コースでは,「実験で学ぶ心理学」という講義で,中崎崇志准教授の解説の後,実際に心理学実験を体験しました。実験の中には,心理学コースで学ぶ学生が自分たちで考え,準備したものもありました。

(写真は,クリックすると拡大表示します)

英語コースのオープン授業

英語コースのオープン授業

心理学コースのオープン授業

心理学コースのオープン授業

 

 

 

 

 

 

 

 

 第3回は,9月24日(土)に予定されています。詳しくは,大学が配布しているリーフレットをごらんください。
 お問い合わせは
  ・入試広報部オープンキャンパス係 076-229-8833
  ・受験生専用フリーダイヤル 0120-367-984
 までお願いします。