平成23年度卒業論文題目

平成23年度 卒業論文題目一覧(抄)

【古典文学分野】 ● 『竹取物語』の源泉の考察 -『斑竹姑娘』『万葉集』『今昔物語集』を通して- ● 『伊勢物語』第四段の考察 -歌を中心に、他の作品との関わりについて- ● 御霊信仰の伝承 -菅公・崇徳院・頼豪の説話を中心として- ● 上田秋成「菊花の約」論 -テキストから読み取る秋成の意図- ● 近松門左衛門『曾根崎心中』の世界

【近現代文学分野】 ● 夏目漱石『倫敦塔』考 -現実と非現実の往還- ● 国木田独歩『忘れえぬ人々』論 ● 泉鏡花『天守物語』論 -異界としての白鷺城- ● 泉鏡花『黒猫』に描かれた恋愛の構図 ● 志賀直哉文学にみる投影 -『孤児』『清兵衛と瓢箪』から『小僧の神様』へ- ● 谷崎潤一郎『春琴抄』論 -「お湯掛け論」再考- ● 芥川龍之介『河童』論 -「僕(第23号)」を中心に- ● 吉屋信子作品における女性同士の関係とその変化 ● 川端康成『伊豆の踊子』論 -現実と非現実の間で揺れる孤児根性- ● 梶井基次郎『闇の絵巻』の成立過程から見る心境の変化 ● 坂口安吾論 -堕落と倫理- ● 太宰治が描く女性独白体 -『有明日記』から見る『女生徒』- ● 鶴彬論 -秘めた思いとプロレタリアへの道- ● 田宮虎彦が「私の魂の歴史」と呼んだ物語 [...]

日文1年生の松井さん、あすなろ青春文学賞奨励賞受賞!

2月13日、日本文学科1年生・松井琴音さんが第6回あすなろ青春文学賞奨励賞(短編小説部門、金沢文芸館主催)を受賞されました。 おめでとうございます!

平成23年度卒業論文発表会が行われました

2月9日(木)の3限、320教室において平成23年度卒業論文発表会が行われました。 発表したのは、各ゼミから教員推薦で選ばれた4名の4年生。それぞれが大学4年間の集大成である卒論の研究成果について発表し、来年度卒論執筆予定の3年生はその堂々とした語りに熱心に耳を傾けていました。

【発表題目】 1. 村田 研一郎「柳田國男の天狗観」(山下久夫ゼミ) 2. 境 美穂「国木田独歩『忘れえぬ人々』論」(寺田達也ゼミ) 3. 秋月 愛里沙「鶴彬論―秘めた思いとプロレタリアへの道―」(秋山稔ゼミ) 4. 青山 友美「中学国語教材『故郷』読解の比較研究―四教科書の精読と分析を手がかりにして―(田邊正彰ゼミ)

村田研一郎さん

境美穂さん

秋月愛里沙さん

青山友美さん

4年生の発表に耳を傾ける3年生たち。

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